マル特情報

黒裏追入10本組&角打追入10本組

すんません、諸事情によりUPが遅れました(^^ゞ

CIMG1686.jpg
まずは黒裏追入10本組。


CIMG1690.jpg
これはうちの定番スタイル(6分以下は角打)で製作していますが、
勿論全て面取りでの製作も可能です。
 ※黒裏は通常の製品より約1割UP:現状は受注生産
 ※軸の擦り合わせの有無や柄の材質によって価格が変わります


CIMG1691.jpg
角打追入10本組。
こちらから見ると・・・何が違うのか全くわかりませんww
 ※黒裏は通常の製品より約1割UP:現状は受注生産
 ※軸の擦り合わせの有無や柄の材質によって価格が変わります


CIMG1693.jpg
反対はこんな感じ。

CIMG1695.jpg
見た目の印象がタフな感じでGood♪
(刃の部分のむらは・・・撮影前に脱脂作業したんですが、若干防錆油が残ってましたww)

この2組は今後各所で開催予定の展示会にて並べる予定です。
本音は塗装したいんですが、この仕様に限っては塗装なしの方が雰囲気が出るので
そのままにしておくかどうか現在悩み中ですw
(↑の状態で保管しておくのは油引き等錆対策に手間がかかるので・・・)





  1. 2009/07/02(木) 06:25:06|
  2. 製品

今日はこの程度で・・・

P1000622.jpg
既に先週の話なんですが・・・展示会にて柄付けの実演をして頂いてた
角打の追入10本組・黒裏の追入10本組が手直しを終えあがってきました。

明日忘れてなかったらwデジカメの写真でご紹介させて頂きます。





  1. 2009/06/29(月) 20:23:17|
  2. 製品

1寸逆鏝追入鑿黒裏芯持樫柄擦り合わせなし口金いぶし手打ち輪

・・・題名見にくっ!www



でもこれが今回納品させて頂いたものの正式名称になります。

(うちで柄を付ける場合の基本形は口金が白で擦り合わせ・下がり輪は通常の形のものを
 いぶしたやつなので、これだと「1寸逆鏝追入鑿 芯持樫柄」というシンプル?な名称になりますw)



昨日紹介した逆鏝鑿の柄付き写真をUPします。
納品準備でバタバタしてて、あやうく忘れるとこでしたがw
何とか携帯電話のカメラで撮影。

P1000605.jpg
擦り合わせなしの場合、柄は先日横浜での展示会で実演をされた安平氏のものを使用します。
※手間がかかってる分、通常の柄より値段が上がります


P1000606.jpg
反対側から写すと曲げの部分がいまいちわかりませんねww
ちなみに鏝状にする鑿は面尻なしで仕上げてます。


P1000604.jpg
跳ね上がりは大体これくらい。(フリーハンドでの曲げ故に多少個体差が出ます)

軸の仕上げはヤスリがけの手作業。
写真では全くわからないと「思いますが(苦笑)他の鍛冶屋さんがヤスリがけされるよりも
少し目が粗くなるように仕上げています。



大分曲げ加工にも慣れてきましたが、正直それでも値段以上の手間がかかります。
特に今回黒裏にしたので、焼入れまでの道程が長いこと長いこと・・・
値段が普通の追入の倍近くするのでちょっと手に入れにくいものかもしれませんが、
ここぞ!という場所で威力を発揮する逸品です。

今回の納品に際して予備の1本+2本作っておいた&全部良い出来だったので、
都合3本在庫ができました。

本気で欲しい方は今のうちにご注文下さい。
 注:他の寸法はごく一部しか在庫が無いので、ほぼ受注生産になります





  1. 2009/06/26(金) 19:20:12|
  2. 製品

黒裏の逆鏝追入

P1000602.jpg
これは関東方面の某金物店さんに納品するもの。

先日横浜で開催された展示会でお会いし、今回初めてうちの製品を扱って頂ける事に
なったんですが、いきなりデッドストックになったらシャレにならん(爆)・・・という事で、
少々値段は上がってしまいますが、まずは黒裏&擦り合わせなしの柄という
関東方面の仕様にさせて頂く事にしました。

明日柄付けから上がってくるので、写真を撮り忘れなければwここで紹介させて頂きます。





  1. 2009/06/25(木) 19:12:12|
  2. 製品

ふと思い出した事

何故鑿の柄に付いてる下がり輪が下ろされてないのかご存じでしょうか?
販売する側の都合でもあるんですが、
最初から下げてたら、柄が乾燥してきた時にガタが出るからです。





以上・・・小ネタでしたww





  1. 2009/06/23(火) 20:56:50|
  2. コラム

残念な結果

P1000569.jpg P1000570.jpg
先日納品した9分追入。
見事に刃先が欠けて戻ってきました。

実はこれ、ユーザーさんからの指定により
通常より大分低い温度で焼戻ししたものなんです。

焼戻し温度を下げる事で焼入れ直後に近い鋼の硬さを維持する事は可能ですが、
どうしても鋼に「残留応力」というものが残ってしまいます。
それ故こういう風に刃先が大きく欠けてしまう事があります。
(今回のケースはちょっと極端かと思いますが・・・)

熱処理のノウハウをある程度(私以上かも)ご存知の方もいらっしゃいますので
当社の考えと異なる指定があってもご要望にはお応えするようにしています。
しかし、万が一このような状態になっても交換保証は致しかねますので、
その辺りを承知の上でご注文願います。

高いお金を払って購入して頂いたのに大きな代償となってしまいましたが、
これも勉強という事で・・・悪しからず。

※辛口の鑿が欲しい、とおっしゃる方には青紙等の合金鋼をお勧めします。
 但し価格は通常の約2割増で現状ほぼ受注生産。
 それと・・・鋼の硬度が高い分刃を付けるもの難しいので、刃研ぎに自信の無い方は
 やめた方が無難です。





  1. 2009/06/21(日) 20:47:29|
  2. コラム

修理

先週の疲れを週末まで引きずりながらwwようやく休日。
メール頂いてる方への返事もまだ・・・今夜には送らせて頂きます<(_ _)>

P1000576.jpg
さて本題。
昨日お預かりした他社製品の8分厚?(中厚くらいの印象)と、うちの寸4広。
両者の裏のすき直しと、寸4広の柄を交換させて頂きました。


P1000577.jpg
まずは寸4広の柄を抜く。
ガッチリ付いてたので抜くのに難儀しましたが、それだけええ仕事をされてる証拠。


P1000578.jpg
裏を成型〜中子・待の錆び落とし。
以前から書いているように、基本的に平面部には手を付けないようにしてるんですが、
今回は裏すき完成後の足(側に近い部分)に少し研磨痕が残ったので、
平面が狂わないよう仕上げ砥で軽〜く研いで揃えました。

こいつはこの状態から柄付けに回し、
付けてもらってる間に8分の裏すき作業。


P1000582.jpg
8分については刃先近くに以前の裏すきの名残りがあったので、
見栄えを綺麗にする為水研機で平面をいじらせて頂きました。
(使用前に裏出しが必要です)

その後発送〜今日には手元に届いているかと思います。
今回は柄付け業者さんとの兼ね合い(土曜日が休み)もあって1日で仕上げましたが、
通常はもう1日お時間を頂く事になります。

他社製品でも一切手抜き致しませんので、安心してお預け下さい。
確実に裏出し作業が楽になりますよ★





【ポイント】
 ・まずはメールでご連絡下さい
  (現状を写真に撮る〜計2M以内におさめてメールに添付して頂けるとなお良し)
 ※電話による問い合わせは不可

 ・当社製品の裏すき直しについては作業代金無料(裏の平面はできるだけいじりません)
  (金物屋さんからの依頼の場合は運送費程度の実費がかかる場合があります)

 ・柄の交換は有料(仕様によって価格が変動しますので、お見積りが致します)

 ・他社製品の裏すき直しは有料

 ・2枚裏以上のすき直しはNG
  (当社製品の2枚裏はOK。但し裏同士が繋がってしまう可能性有)
  ※1枚裏になってもよければお受けしますが、多分元のすいた痕が少し残ります

 ・黒裏にする事も可能ですが、その場合は有料&同時に柄の交換も必要です
  (色付けをし直す際に焼き戻し効果も少しありますので、若干切れ味は変わります)
  ※通常の作業に合わせて色付けするので、運が良ければ即日w最大1週間ほどかかります
   また、表面の酸化膜を研磨してしまうので、黒い部分に少し艶が出ます


 ・直接送って頂く場合、往復の運送費は御負担下さい
  (こちらからの発送はクロネコ便の着払い)

 ・納期は当社到着から1〜3日以内にお届けできるよう努力しますが、
  修理内容や本数によって最大1週間ほどかかる事もありますので、
  少し時間に余裕をもってご依頼頂けると助かります





  1. 2009/06/20(土) 11:40:12|
  2. コラム

どかーん!ww

P1000566.jpg
今日からまたこいつとの戦いが始まります・・・(汗





  1. 2009/06/17(水) 19:26:51|
  2. 製品

播州三木金物展2009in横浜

P1000558.jpg
写真は暇な時間帯に撮影したものなので閑散とした感じですが・・・w

今回はこの数年間でうちの鑿のスタイルが変化(多様化)してきている事を解って頂けるような
商品構成+少し種類を絞って展示しました。

土曜日はあまり客足が伸びずどうなる事かと心配しましたが、ありがたい事に日曜日は盛況。
うちの小間にも多数のお客様に立ち寄って頂き、一瞬の隙をみて外にタバコを吸いに行っても
すぐ電話で呼び出され慌てて戻る・・・という状態。


終了間際まで昼食を忘れてたくらい大忙しでした。


それに加え今回いつもお世話になっている卸問屋さんが精力的に動いて下さったおかげで、
新規の販売先を数件確保する事ができました(*^^)v &このブログで内緒にしたまま
そーっと展示してた木目の小刀wも評判が良く、某金物屋さんに旅立つ事になりました。

自分でも非常に気に入ってたやつだけに手元から離れるのは非常に寂しいですが、
これも商売。。。
また新しいやつを数本作ってみます。





もっと書きたい事はあるんですが・・・今回経費節約&趣味を兼ねてスクーターで往復移動した
疲れがまだ残っているので、今日はここまでww





  1. 2009/06/16(火) 05:49:53|
  2. コラム

特注

P1000549.jpg
お客様からのご指定により製作した八分追入。

一見すると何が違うのか判らないと思いますが、
叩鑿のようにガンガン使えるよう、穂の厚みが約9mm(首に近い部分)にしてあります。
 ※値段は約1割UP


P1000551.jpg
奥が通常の追入。
うまく撮影できなかったのでこのような並べて方にしてますが・・・
軸&中子の太さも一回り大きくなるように仕上げました。

ちなみに写真の分はちょっと気に入らない部分があったので、
もう一本作ったものを納品させて頂きました。

こいつは明後日の展示会で柄付け〜展示する予定です。

ちなみに今回柄付けの実演をされる安平さんとのコラボ企画として、
うちの小間に展示する角打追入と黒裏の追入の10本組を
その場で柄付けして頂く事にしました。

なので・・・土曜日の早い時間帯は、小間に組鑿の空箱が2つ並びますww





  1. 2009/06/11(木) 23:07:08|
  2. 製品
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宗家大内鑿 四代目 大内俊明

新製品の紹介・鑿についてのあれこれ等、ぼちぼちUPしてます。

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